「群馬会館」が 第27回BELCA賞 ロングライフ部門 を受賞いたしました。

2018.02.27

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公益社団法人 ロングライフビル推進協会(BELCA)主催の、第27回BELCA賞(ロングライフ部門)を受賞いたしました。受注会社は協同組合群馬県建築設計センターですが、弊社が総括となり、改修工事の意匠・設備設計監理業務を各設計担当会社と協力し実施いたしました。

群馬会館は1930年(昭和5年)に昭和天皇の即位を記念して建設された群馬県初の公会堂建築です。元設計は早稲田大学大隈記念講堂などの設計で知られる佐藤功一氏。群馬県庁舎や前橋市役所と隣り合う前橋の中心地にあって、その外観はシンボル的な存在として親しまれ、館内にはホール、会議室、食堂等があり、現在に至るもなお良く活用されています。
 2015年に天井の耐震化と合わせて内装の全面更新がなされ、創建当初の意匠を蘇らせるという方針のもと、4つの門型フレームを特徴とする空間を現代の技術と材料で構成しました。その成果として格調高く、かつ艶やかなインテリアとなり、昭和初期の固有の世界へと誘います。

BELCA賞サイトhttp://www.belca.or.jp/27belcap.htm